太陽光発電システム／非常用電源システム／ソーラー発電システム／東京・秋葉原

以前のキャンピングトレーラーHOBBY460UFeを牽いていた時は85ｗパネル×２枚で当初PWMコントローラーを取付けていました。ここの店に知り合い、電話で会話させて頂きMPPT　 Tracer-2210RNへ変更とパネルを直列接続。すると〜2倍近い発電に！！

次回トレーラーを変更する事があれば、この店のシステムで最大を組みたいと思っておりました。
家族構成が変わりHOBBY545KMFへ買替が決まった際に取付依頼をSHOPに依頼しお店も紹介し取引を行って頂く様にしました。購入当初は210W+MPPTコントローラーTracer-4210Aで増設可能な様なシステムにして購入。購入後僅か2ヶ月で満足できず…(;^_^A
パネル1枚+リモートメーター追加！！

リモートメーターはどうしても意匠上白色が欲しく、BPシリーズ用を取付け可能か問合せを行った所、不可。但しエラーが出る可能性があるけど白色がある電話を頂きました。それで一般的にはない白色を送って頂きました。

　メインのMPPTコントローラーは車両システムがあるクローゼット内に取付ている為、普段の状況確認用で見やすい位置にＬＡＮケーブルを≒１０ｍ配線しリモートメーターは取付けて居ます。

また、キャンピングトレーラーは他にバッテリー充電システムが走行充電やフックアップ充電があります。これとソーラーを同時に入れると効率も悪くなる為、以前のキャンピングトレーラーも行っていましたが充電切替をスイッチで行う様にしています。
ちなみに100Ｖフックアップは行い他システムは稼働させる事はありますが、前トレーラーの時にＭＰＰＴコントローラーへ変更後からは100Ｖにてバッテリー充電は行った事はありません。

　まだ取付けたばかりで実際にどの程度充電可能かは不明ですが、12Ｖシステムでは最大化と思いますのでどうなるか楽しみです。

ちなみにバッテリーはFIAMM　12SPX100×2台ですしたが、現在は13.8V　3.84kw　lifepo4をキャンピングカーショップオリジナルを搭載し実験中です。
ちなみにソーラーチャージアルゴリズムも手探りですが、電圧環境は蓄電.comさんで販売されている物と同じです。
またMPPTコントローラーよりバッテリーまでの距離が5ｍ程度ある為、電圧ロスは10ｍとなります。その為電線太さを5.5sqより16sqまで変更してみました。結果として充電状況はUPした様に思います。
今後も色々と調査して、オフグリット生活…。